この資料をつくった理由
厚生労働省は2026年9月、求人サービスと職業紹介の線引きを示す要領を改正しました。AI面接での質問、面接記録に付ける評価の言葉、日程調整での優先付けなど、AIが入り始めた場面が「職業紹介に当たる例」として書き加えられています。
AI面接や面接代行を使っている採用チームでも、今の運用がどちらに当たるのかは判断がつきにくいところです。この資料は、その線引きを採用の工程に沿って読み解くためにつくりました。
読み方
前半(第1〜4章)では、職業紹介とは何か、なぜ許可が要るのか、工程ごとにどこからが職業紹介に当たるのかを整理しています。自社の運用と照らし合わせながら読んでください。
後半(第5〜8章)では、ルールにまだ書かれていない「AIの偏りをどう確かめるか」を扱います。選考の段階ごとの通過率の実データと、自社の選考を確かめるセルフチェックリストを載せています。